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パンが美味しく早く焼ける?アラジングラファイトトースター(2枚焼き)を使った感想

アラジントースターの感想
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ひろさん
ひろさん
アラジンのグラファイトトースターって人気だけど、いったい何がいいの?
パンが早く焼けるって本当?
ぽんしば
ぽんしば
こんな疑問をお持ちの方に、実際アラジンを使っている著者がお答えします。

アラジンはクリスマス前に我が家にやって来ました。義母からのクリスマスプレゼントです。型式は「AETーGS13C」という、食パン2枚焼き用のコンパクトのほうです。

4枚焼き用にするか提案してくれましたが、ピザなどはオーブンで焼けるのと、2枚焼き用のほうがコンパクトで可愛かったので、こちらを選びました。

従来から使っているニトリの安いトースターは、いったん箱に仕舞いました。いつかアラジンが壊れる時までお休みしてもらいましょう。

アラジンのトースターは加熱が始まるまでわずか0.2秒

アラジンは加熱のつまみを回すと、0.2秒後には加熱を始めます。めちゃめちゃ早くて、最初はびっくりすると思います。

特許技術「遠赤グラファイト」が搭載されています。

従来使っていた安いトースターでは、加熱が始まるまでゆっくりだったので、立ち上がりから違います。

めっちゃ短時間でパンが焼ける!

パン1枚だと、たぶん2分30秒ほどで焼き上がると思います。

冷凍パンはもう少しかかりますが、それでも3分30秒ほどです。

従来のトースターは冷凍パンじゃなくても4分ほどかかっていました。かなり早いです。

アラジンで焼いたパンは外はカリっとして中はフワフワ

バ〇ミューダのトースターも人気みたいですが、毎回水を入れないといけないみたいです。

それに対してアラジンのトースターは水を入れないのに、焼いたパンの中がしっとりとしてフワフワでもちもちします。

高温で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチのトーストに仕上がるんだそうです。

ぽんしば
ぽんしば
高温で短時間で焼き上げるので、本来のパンに含まれている水分が抜けない

アラジンのグラファイトトースター「AET-GS13C」と旧モデル「CAT-GS13B/AET-GS13B」との違い

我が家にあるアラジンのグラファイトトースターは「AETーGS13C」という2022年9月発売したモデルです。

このシリーズでは3代目となるモデルだそうです。

この「AET-GS13C」と前機種「CAT-GS13B/AET-GS13B」との大きな違いは、焼き網がメッシュ仕様になったことです。

このメッシュ仕様になったことで、お餅もくっつかずに焼けるようになりました。

近々、アラジンのグラファイトトースターを購入するなら、2022年製の「AET-GS13C」が断然オススメです!

我が家の朝食のスタイル

アラジンはダイニングテーブルの端に置いて、その横に食パン、はちみつ、キッチンペーパーを置いてます。

我が家は焼けたトーストをお皿に乗せるのではなく、キッチンペーパーの上に乗せます。

卵料理など作る時はワンプレートとして大きめのお皿に一緒に乗せますが、共働きなので、平日の朝は時間がありません。

パンにチーズを乗せてトーストしたものや、トーストしてマーガリンやはちみつもしくは、ピーナッツバターなどを塗って食べます。

それとヨーグルトにはちみつをかけたものなどです。

トーストを食べる時、わざわざお皿に乗せなくても、キッチンペーパーに乗せて食べると、洗い物はぐんと減ります。

食べ終わったあとのキッチンペーパーで、バターナイフを拭ったら、バターナイフを洗うのも楽になります。

エコじゃないと言われるかもしれませんが、洗い物をすることでも環境汚染になっているので、どっちがいいのか分かりません。

ぽんしば
ぽんしば
この方法は、旦那が昔からやっていたらしく、結婚した時ビックリしましたが、やってみたら時短でなおかつ楽だったので、今はキッチンペーパーばかりです。

時短したい方は一度やってみて下さい。